明けまして、年賀状（一般人向け）

皆様、本年もよろしくお願い致します。

とりあえず、今年の年賀状（一般人向け）うp。




二匹のマウスの台詞を、色々と妄想して遊んでもらえれば本望です。


さて、今年の目標は…

・ちゃんと絵の練習をする（デッサンとか）
・ニコニコにオリジナル動画を投下する
・ピアノの曲を最低５曲、暗譜で弾けるようになる

の３つでいこうと思います。
では。

【絵日記03】2人の間で会話が始まったようです

忍者ブログの絵日記機能で、こんなこともできますよ…と。
Flashアニメっぽい感じで。

絵日記のデータにも保存できるサイズに上限があるのですが、4コマ漫画程度なら描けそうです。
とはいえ、現状ではやっぱりPhotoshopなどの方が描きやすいので、絵日記機能は暫くの間は使わないかも…。



そろそろ年賀状書かにゃ～。
(；´Д｀)

【絵日記02】こなたさんが励ましに来てくれたようです

前回描いたかがみんが、あまりにも鬱過ぎていたたまれない感じになってしまったので、こなたんに励ましに来てもらいました。


これで少しはマシになった…かな？

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ところで、今回は透明度を20～50％程度に落とした色を2～3回重ねて塗ることで陰影を出しています。
単純に色を重ねるだけの方式なので、キャンバスに既にある色の値をX、重ねようとしている色の値をY（透明度T％）とすると、重ね合わせた結果の色の値Zは、

Z=(Y-X)*T+X

で表されます。
RGBモードの場合、一つの色はそれぞれ8ビットの情報量（0～255の範囲の値）をもったR値、G値、B値の3つの値の組み合わせで表されていますので、これらの値について別個に上の計算式が適用され、重ね合わせ後の色が決まります。

この方式の特徴は、黒（RGBの値が全て0）の上に少しでも透明度をもつ（0＜T≦1）色を重ねてしまうと、黒だった部分が黒でなくなる点にあります。
この点は上の絵の輪郭線を見てもらっても良くわかると思います。

そのため、水彩絵の具で塗ったかのようなやわらかい風合いが得られますが、一方で、いわゆる「アニメ塗り」と呼ばれるような、輪郭を残したまま色を塗り分けていく手法に対しては不向きな方式だと言えるでしょう。

また、0＜T＜1の色を重ねる回数が増えるに従って色の鮮やかさ（彩度）が低くなってしまう傾向がある点も重要です。
はっきり、くっきり、鮮やかな色合いに仕上げたい場合は、色を重ね過ぎないよう注意しましょう。

【絵日記01】うつ☆すた

今週は、忍者ブログの絵日記機能で遊んでみます。


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何となく、かがみんを描いてみたら、
ものすごく落ち込んだ感じになってしまいました。
(；´Д｀)

きっと、髪の毛を変な色で塗られたからだと思います（後付け設定）。



描き手が鬱だというわけではないので、ご心配無く。

絵日記を書く

今まで触れていませんでしたが、先月中旬頃から忍者ブログに"絵日記を書く"と言う機能が新たに追加されていました。

絵の完成までを、その人が描いた通りの順番でFlashを使って再生してくれるようです。

というわけで、にょろーんっと。

結構面白いです。